頻回授乳・母乳育児で赤ちゃんの体重が増えないのはなぜ?

赤ちゃんにたくさん母乳を与えているのに、思うように体重が増えない時、自分の母乳の質や赤ちゃんの健康状態を疑ってしまいますよね。

でも結論から言うと、それは当たり前のこと。

母乳はミルクに比べ消化がいいので、体重が増えにくく、必ずしも指標通り成長するとは限らないのです。

身長・体重の指標

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よくある身長・体重の曲線グラフは、母乳育児もミルク育児もごちゃまぜで作られた謂わば「いい加減な表」

ちゃんと母乳育児とミルク育児で表を分けた場合、曲線の現れ方は違ってくるはずです。

この指標から少し外れただけで心配になってしまうのがママというものですが、小学生・中学生になったら、背の高い子がいれば低い子もいます。「平均」であることにこだわらず、しっかり母乳を飲んで元気なら、それで問題ありません。

母乳の質を高めたい場合

それでも心配な場合は、次のことを実践してみましょう。母乳の出が良くなったり、母乳の質が高まる(美味しくなる)効果が期待できます。

腸内環境を整える食事

腸内環境を整えると血液循環が整えられ、血液がサラサラになります。ヨーグルト・キムチ・納豆などの発酵食品、野菜類・芋類・海藻類などの食物繊維を積極的に摂ると良いでしょう。

ヨーグルトは免疫力UPにも繋がるため、ママ自身のウイルス対策、アレルギー対策にも有効です。

ハーブティー

ハーブティーは副交感神経を高める効果があり、冷え性やストレスを緩和させます。
母乳の出が悪い、母乳の質が悪いという方に共通している点は、この副交感神経ではなく、交感神経優位である方。交感神経は「熱」を作る働きがあり、副交感神経はその熱を全身に送る働きがあります。冷え性の方が手足が冷たいのに頭が熱くてぼーっとしてしまうのはこのため。

ハーブティーを飲んで副交感神経を高めると、血液循環が良くなり、母乳の働きも改善されるのです。

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2015年11月23日 頻回授乳・母乳育児で赤ちゃんの体重が増えないのはなぜ? はコメントを受け付けていません。 母乳育児Q&A