授乳中に感じる痛み…もしかしてそれ「うつ乳」かも

あなたは、うつ乳という言葉を聞いた事がありますか?

うつ乳とは、乳腺炎になりかけているサイン、つまり乳腺炎の初期症状です。このサインを見逃し、ほったらかしてしまうと乳腺炎を引き起こしてしまいます。では、具体的にどのような症状なのでしょうか?

うつ乳の症状

おっぱいがずっしり重く感じる
おっぱいが熱を持っている
チクチクして少し痛む
おっぱいにしこりができてくる

乳腺炎とは違い、初期段階なので比較的に軽い症状なのが特徴です。
もうこの段階で乳腺は詰まり始めているので適切な対応が大事になってきます。

うつ乳の対処法

bonyu

①食生活の改善

うつ乳を引き起こすその原因の大半はママの食生活にあると言われています。

脂質や糖分の高いものは母乳がネバネバドロドロして詰まりやすくなってしまいます。母乳育児中は、大変お腹がすく時期というのも分かりますが食事方法を見直してみて、脂っこいもの甘いおやつやデザートしょっぱいものは食べ過ぎないようにしましょう。

②赤ちゃんに吸ってもらう

産後1週間後から3ヶ月程度が一番多く母乳が作られる期間ですが、新生児の赤ちゃんはまだ上手くおっぱいが吸えずに飲み残してしまい、古い母乳が詰まる事も原因です。乳腺の開通がされていない場合もあり詰まりに繋がるので、どちらにしても赤ちゃんに吸ってもらうのが良い方法と言えます。

③おっぱいを冷やす

熱を持って痛い時は、おっぱいを冷やすようにしましょう。

保冷剤が効果的と言われる事もありすが、保冷剤だと冷やしすぎてしまい逆に母乳の出が悪くなってしまう事があります。エリママは、冷却ジェルシートを使っていました。
昔ながらの民間療法として、さといも湿布じゃがいも湿布も人気があります。

④おっぱいマッサージ

マッサージも効果的ですが、自分で間違えているマッサージを行うと逆に詰まってしまう原因となり悪化するので、病院や助産院でマッサージしてもらうのが効果的です。
指導を受けてから自分でマッサージできた方が安心ですね。

下着などキツいものも悪化させる原因となるのでゆったりとした下着を着用してみてください。

うつ乳は乳腺炎の初期症状、気付くのが早ければ早いほど症状の悪化を防ぐことができます。以上の原因に気を付けて乳腺炎となるのを防ぎましょう。

Sponsored Link


母乳育児サポートメニュー

2015年11月21日 授乳中に感じる痛み…もしかしてそれ「うつ乳」かも はコメントを受け付けていません。 母乳育児Q&A