母乳が出やすい人・出にくい人の体質の違いって何?

母乳の出に関する体質の違いや遺伝性は、実は全く関係がないわけではありません。

母乳は血液から作られており、そのほとんどが水分であることから、食生活が大きく関係していることは間違いありません。

実際に母乳育児が推進・実施されている国というのは日本のように和食中心の国が多く、洋食中心であるアメリカの母乳育児率は20%以下だと言われています。

従って「母乳が出にくい」「母乳の質が悪い」と感じる場合は、自身の食生活を見直してみると良いでしょう。

母乳が出やすい人の体質

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母乳が出やすい人の特徴は内臓器官が丈夫な方。

具体的にはが元気で活発な方です。
便秘や冷え性ではない方は非常に母乳の出が良く、母乳の質も高いといえるでしょう。

造血を担う消化器官の腸は「第二の脳」とも言われており、腸内環境を整えると各器官へのシグナルの調子が良くなるのです。

よく「母乳の出を良くするには血液をサラサラにすると良い」と聞かれますが、そもそも血液を作り出しているのは腸なのです。そして腸の調子を整えるには油を使わない和食が一番。

腸内環境を整えることが母乳の質を高め、母乳の出を良くする最善の近道です。

言い換えれば、母乳が出にくい、母乳の質が悪い方は、腸内環境や食生活に難があり、血液がドロドロな方。

欧米人が母乳育児を行わないのも洋食文化が出来上がってしまっており、また女性の社会進出が著しく、文化的にも社会的にもミルク育児の国だからです。

自身の生活環境・食生活を今一度見直してみて、これまでのようなことが思い当たらないか確かめてみましょう。

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2015年11月22日 母乳が出やすい人・出にくい人の体質の違いって何? はコメントを受け付けていません。 母乳育児Q&A