ミルク育児体験談~白斑ができて母乳が出ない、ノイローゼ状態に

母乳育児にしようとしたきっかけ

出産した病院が母乳育児に熱心な病院で、出産前に講習もあり「母乳育児はスキンシップとして大切」と強調されたので、母乳育児に決め、出産と同時に退院するまで、母乳の与え方を徹底的に指導されました。

しかし、母乳育児というと食べ物や薬の制限があると後で知り、後悔したせいか母乳が出にくくなりましたが、助産師さんの指導もあり、退院後も頑張って母乳育児を続けようと決心しました。

母乳育児で一番辛かったり悩んだこと

一番辛かったことは、ちょっとでもストレスがたまると母乳の出が悪くなり、娘がお腹を空かせているのに、十分にあげれない時があったことです。

また、娘は両方のおっぱいでは足りない子でしたので、ミルクを足そうかどうか悩みましたが、それでも頑張って水分を大量に取って、母乳が出るように努力しました。また、自分の食べたものが母乳に反映されると聞き食べ物には特に気をつけました。私の場合は、油物を食べると母乳の出が悪くなるようで、なるべく油物の食事は避けました。

ミルクを足したり、切り替えたきっかけと思ったこと

離乳食が始まっても食欲旺盛な娘でしたのでミルクを足すことにしました。そしたら、泣き叫ぶ娘の顔も毎日落ち着いた笑顔になっていきました。ミルクは足していましたが、母乳は続けました。

しかし、生後7か月の夏に白斑が出来て母乳が出なくなり、何回も白斑を抜く処理を病院でしてもらったのですが苦痛の日々でした。そして、民間の母乳育児指導教室に行ってマッサージを受け、乳汁の通りをよくしてもらっていましたが、毎回毎回5000円も支払わなければならず、すぐに詰まるし周りは母乳母乳というしノイローゼ状態になり、病院で相談して、母乳を薬で止める処置をし、ミルク育児に切り替えました。

不安でしたが「もう生後7か月で離乳食もかなり進んでいるんだから、もうほとんどミルクも飲まなくなるよ」と助産師さんに言われて、母乳育児をあきらめました。

しかし、ミルク育児で心配になったことは、将来アトピー性皮膚炎にならないかという心配でした。私の友人が「ミルク育児だとアトピーになりやすいらしいって聞いた」と話していたので、将来大丈夫か心配でした。

実際に終わってみて感じたこと

離乳食が完全に終わり、同時に保育園に預けることになったことで、ミルクも飲まなくなりました。

ミルク育児に切り替えて、自分が食べるものを気にしなくてもよくなり、余計なストレス、例えば食事は勿論風邪や病気の時の薬の服用を気にしなくても済むようになりました。

しかし、3歳の時にアトピー性皮膚炎を発症し小児科で診察を受けましたが、食べ物由来のものではなく、ホルモンバランスの不安定さからくるものだという説明を受け、ミルク育児の影響ではないと知った時は、ホッとしました。

治療を初めて小学校入学前に完治しましたので、ミルク育児をしても何にも心配する必要はなかったと、6年かかって気が付きました。

私が完全母乳に失敗したのは、初めての育児でのストレスではないかと思います。出産前から「母乳、母乳、母乳!」と脅迫されるように言われていたので、それがストレスになっていたように思います。完全母乳育児じゃなくても、ミルクでも十分大丈夫です。あまり母乳育児にこだわる必要はなく、ミルクでも十分成長します。

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2016年2月11日 ミルク育児体験談~白斑ができて母乳が出ない、ノイローゼ状態に はコメントを受け付けていません。 ミルク育児の体験談