完全母乳育児体験談~何回も乳首が切れて出血…それでも完母を成功

母乳育児をしようと思った理由・きっかけ

私の入院していた病院は、基本的に母乳育児で子供を育てていく方針の病院だったため産まれてすぐに母乳育児開始でした。

出産後、分娩台の上で2時間処置や休憩をしている間に一回目の授乳がありました。母乳がでていてもいなくてもとりあえずくわえさせ、分泌を促すということでした。私は出産が夜中だったため、その日の夜だけは身体を休める意味で看護師さんがミルクを与えてくれていましたが、朝からは本格的な授乳が始まりました。

母乳育児で一番辛かった・悩んだ体験

出産後すぐに授乳を開始していたお陰で、母乳がでなくて困るということは全くなかったのですが、私も赤ちゃんもまだ授乳に慣れていなかったので、授乳時の体勢や角度、口にどれだけくわえさせれば良いのかなどでうまくいかず、何回も乳首が切れて出血をしました。

また、同じ角度(横抱き)でばかり飲ませていた為、乳首の一部が詰まってしまい白い斑点ができてしまいました。これが授乳時にすごい激痛で我慢するのがとても苦痛でした。

母乳育児で重要視したこと・実践していたこと

赤ちゃんが産まれて初めの3~4ヶ月までは授乳時に切れてしまったり詰まってしまって、かなりの激痛で授乳をやめてしまおうかと思ったことも何度かありましたが、ここでやめてしまったら母乳がでなくなってしまうと思い、痛いときは直接飲まさず、搾乳器を使ったり保護器を使って少しでも痛みを和らげる方法を試していました。

半日から一日乳首を休ませるだけでも傷口がふさがって痛みもかなり和らぐようになるので、痛いときは授乳をやめるのではなく、痛みを和らげる方法を探すことで授乳を続けていました。

母乳育児を終えて感じたこと、完母成功の理由

私は最終的に2歳になる誕生日まで授乳を続けていました。1歳になる頃にやめる方も多いとは思いますが、息子には1歳になるタイミングで授乳をやめてしまうのは早いと感じたからです。離乳食もかなり食べる子でしたが、授乳の頻度も”暇さえあれば”という感じでした。

赤ちゃんの頃の授乳は生きていく為に重要な栄養を補うために必要なことですが、多少大きくなってからは栄養よりも精神的な安定の為に必要なものだと思います。

まだまだ話せる時期ではないので、怖いとき、寂しいとき、なんとなく泣きたいときに授乳をすることで息子はとても安心できていたと思うのです。

3、4ヶ月の時の激痛で授乳を諦めていたらこのような考え方はできなかったと思います。どんなに痛くても夜中に眠くて授乳をするのが大変だったとしても赤ちゃんが欲しがったときはすぐに授乳!これが成功の秘訣なのかなと思います。

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2016年2月9日 完全母乳育児体験談~何回も乳首が切れて出血…それでも完母を成功 はコメントを受け付けていません。 母乳育児の体験談