完全母乳育児体験談~一日中吸わせているのに体重が減るのはどうして

母乳育児をしようと思った理由・きっかけ

自分はとても意識の高い母親で、20代後半に結婚をして子供を授かるまでは子供のためになりそうなスキルを上げる事に必死でした。

子供が出来たら手作りのセーターを編んであげたいから編み物を勉強したり、調理や栄養を学んだり…。なのでもちろん完母が当たり前だと思い込んでいたし、出来るならば布おむつで、なんて思っていました。妊娠中には母乳育児の本を借りておっぱいマッサージをしたりし、それが当たり前だと思っていました。

母乳育児で一番辛かった・悩んだ体験

最初の子供を旋回異常で帝王切開で産み、初乳をあげた際に絞ったら少し母乳が出たのでそのまま子供がおっぱいをいっぱい吸ってくれていると思っていました。

しかし子供の体重はどんどん減るばかり。一日中おっぱいをくわえさせてるし子供も頑張って吸っているのにずっと泣いていました。

そして体重を量ってみると、まったく増えていませんでした。おっぱいが出ていなかったのです。それが一番ショックな事でした。量って増えていないという事が3~4日続きました。その間はミルクを少し足してもらっていましたが、自分はどうしても頑張りたかったのでほとんど泣いている間は咥えさせていました。

乳首は切れて痛かったのでバーユを塗ってサランラップをつけていました。

母乳育児で重要視したこと・実践していたこと

退院する頃には母乳は軌道に乗り、そのまま完母で終える事が出来ました。

自分は2回ほど乳腺が詰まって(白斑でした)熱を出した事があったのですが、その際は乳腺と自分の体調が密接に関わっている事を実感したので、乳腺が詰まらないようになるべく脂肪の少ない食事を心がけていました。

あとは布団のそば、子供が遊ぶ所にそれぞれ2リットルのペットボトルのミネラルウォーターを置いておき、こまめに水分を取るようにしていました。

母乳育児を終えて感じたこと、完母成功の理由

二人育ててきて、二人とも1歳1ヶ月で断乳しました。
下の子の断乳の際は自分のおっぱいの役割は終わったのだなぁとしみじみ実感し、寂しさで涙が出ました。

しかしおっぱいの張りもおさまり通常に戻った際には体が楽になった事にビックリしました。
母乳育児はとても体に負担がかかると思います。最初の頃は授乳の度に眠くなったり疲れたり。でもやっぱり子供と繋がっている喜びを大きく感じられる行為でもありました。

なかなか母乳が出ない時でも諦めないで咥えさせているとホルモンが分泌されるのか軌道に乗りやすいと思います。

あとは産後すぐは体力が消耗しているのでなかなか母乳が出にくい状態だと思いますが、諦めずに子供と向き合ってみてください。

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2016年2月16日 完全母乳育児体験談~一日中吸わせているのに体重が減るのはどうして はコメントを受け付けていません。 母乳育児の体験談