完全母乳育児体験談~メデラ軟膏で対処、哺乳力で乳首が切れる炎症

母乳育児をしようと思ったきっかけ

何てことない、やるしかなかったからでした。
上の子がちょうど2歳になりイヤイヤ期真っ盛り。

同時に赤ちゃん返りを発症した上の子に手がかかりすぎて、下の子のためにお湯を沸かしてミルクをつくり、冷水で冷やして哺乳瓶でミルクを与え、飲み終わったあとの瓶の消毒…の流れを煩わしく思ったからです。

泣いたその場で服を脱ぎおっぱいをあげる方が断然楽でした。

 母乳育児で辛かったこと

上の子が未熟児でほぼ完全ミルク育児だったため、初めての母乳育児でした。
産後入院中から赤ちゃんの哺乳力に耐えられず乳首が切れ、飲ませる度に激痛が走りました。

メデラという軟膏を塗りラップを貼って傷を治し、赤ちゃんがおっぱいを吸う度にまた切れるの繰り返し。今でも乳首には傷痕が残っています。

母乳はたくさん出るタイプだったのですが、産後体重が戻るどころかガリガリに痩せ細りちょこちょこ体調を崩し病院に行きました。

授乳中はPMSのような症状はありましたが生理もきませんでした。

母乳育児で重要視していたこと

何も考えず焼肉を食べた翌日、乳房が張り血管が浮き出て激痛が走り大変なことになりました。

ネットで調べたジャガイモ湿布を実践…なりふりかまっていられませんでした。

食事制限の重要性を再認識し、お菓子を控えストレスにならない程度に和食を心がけました。
煙草はもともと吸いませんが、飲酒と頭痛薬(頭痛持ちです)は控えました。ストレスにならない程度、というのは非常に重要だと考えます。

栄養ドリンクで疲れを誤魔化した時もありました。

母乳育児を終えて感じたこと

私は上の子を完ミで育て、下の子を完母で育てました。
上の子の時は未熟児で哺乳力が弱く自分でおっぱいを吸うことが出来ず、しばらく未熟児専用の哺乳瓶に母乳を絞りそれを与えていました。

毎日母乳を絞っているうちに腱鞘炎になり、赤ちゃんが抱っこできなくなったら本末転倒だからと母乳を諦めました。

溢れるおっぱいを赤ちゃんにあげることができずに泣く泣くミルクに移行しましたが、だからと言って母親である私を責める人は身近にはいませんでした。

母乳は最初こそ痛くて辛かったけど、乳首が赤ちゃんが飲みやすいように形成された後はとても楽でした。母乳育児、ミルク育児を両方経験した私にとってはそれ以上でもそれ以下でもありません。

完ミで育てた上の子、完母で育てた下の子、2人とも元気に育っています。

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2016年2月16日 完全母乳育児体験談~メデラ軟膏で対処、哺乳力で乳首が切れる炎症 はコメントを受け付けていません。 母乳育児の体験談