母乳育児失敗談~赤ちゃんが飲みにくい乳首・おっぱいの形

母乳育児をしようと思った理由・きっかけ

子供が生まれる前に漠然と赤ちゃんを育てるのは母乳で、と考えていました。
そもそもミルク育児は母乳が出ない人や、やむ追えない理由がある人が選択するものだと思っていたからです。

それに私の母は私を含む子供3人の育児のとき、どんなに頑張っても母乳がでなかったようで3人みんなミルクで育ててもらっていて、「母乳が出るならそれにこしたことはない、私もどうしても母乳で育てたくて頑張ったけど無理だった」という話を聞いていたので、出るなら母乳で育てたいと思っていました。

それに、妊娠後期には母乳が滲むようになっていたので、母乳が出ないのは遺伝ではなく私は母乳育児が出来そうだなとも感じていました。

母乳育児で一番辛かった・悩んだ体験

ところが、実際赤ちゃんが生まれて母乳をあげようとすると意外と難しいことに気が付きました。

赤ちゃんは本能で乳首を探してくっついてきてくれるのですが、上手に飲めるわけではないので、母乳をあげなれていない私もどのようにサポートしてあげれば飲めるのかが分からずに手こずりました。

そして私の乳首の形も飲みにくいと産院の方に言われて、飲みやすいようにサポートするグッズも使いながらの授乳でした。

そして何より困ったのは母乳の量が少ないということでした。赤ちゃんが飲むようになると出ると言われていたのですが、授乳後の赤ちゃんの体重を量ってもほんの少ししか増えておらず、母乳の出が悪いことに気づかされました。

それに私が出産した産院は母乳推進ということではなかったので、赤ちゃんのためにミルクもあげた方がいいと言われてここから混合育児になりました。

ミルクに切り替えたときに感じたこと

完全母乳で育てられなかったことは残念ではありましたが、ミルクをあげはじめてからは反対に良かったなと思いました。

母乳とは違って飲む量を調整出来るのでたっぷり飲んでしっかり寝てくれるようになったのです。

母乳だけのときは、一回の授乳で少ししか飲めないのですぐに空腹で赤ちゃんが起きて泣いてすぐ授乳して、という繰り返しで疲れてもいたからです。

ミルクをあげだして夜もまとめて寝てくれるようになったので私の睡眠時間も確保できるようになりました。それに外出の時も荷物は増えますが、母乳よりも場所を選ばずにミルクをあげられることが楽でした。

結局その快適さを覚えて、本来あげたかった母乳を頑張ってたりない分をミルクで補うのではなく、ほぼミルクに頼った育児になっていきました。

育児を終えて感じたこと、完母失敗の理由

そうして、もうミルクも必要ない年頃に娘は大きく育ちましたが、今になってはもっと母乳を頑張っていれば完全母乳ができたのではないか、とも思います。同じ年の子供をもつお母さんと話したときに、その人は私と同じように初めはほとんど母乳がでなかったそうです。

ですが、その人が出産した産院は母乳推進で、出が悪くても母乳だけでしばらく頑張るように言われて、赤ちゃんの体重がなかなか増えないことを心配しながらも母乳だけで勧めていたそうです。

するとそのうちに沢山母乳が出るようになってミルクを足さなくても満足な量があげられるようになったという話を聞きました。みんながそうなるとは限りませんが、少なくとももう少し私も頑張れば母乳が出たのかなと後になって思います。

もう遅いですが、もし次の子を産むことが出来れば母乳育児をあきらめず頑張ってみたいと思っています。

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2016年2月16日 母乳育児失敗談~赤ちゃんが飲みにくい乳首・おっぱいの形 はコメントを受け付けていません。 母乳育児の体験談