完全母乳育児体験談~ミルク嫌いの子供のおかげで完母成功

母乳育児をしようと思った理由・きっかけ

私が母乳育児をしようと思った一番の理由は、通っていた病院の助産師さんからのアドバイスです。

当時お世話になっていた病院は助産師さんが多く在籍する大型の病院で、私は医師でなく助産師との自然分娩を希望していたので毎回の検診も助産師さんが行ってくれていました。

助産師さんは毎回の検診の中で母乳育児の大切さについて(赤ちゃんの免疫づくり、親子の絆)についてよく話してくれていたので、私の中でも「母乳育児」が最適の方法なのだという考えができていました。

その他には妊婦用の雑誌なでども自然分娩や母乳育児についてのメリットを読むことが多く、自分も母乳がたくさん出るのであれば出来るだけ母乳だけで育てたいとの思いがどんどんと強くなりました。私の中にミルクや混合がダメという考えはありませんでしたが、完全母乳育児ができるのであればその方が良いという思いがありました。

母乳育児で一番辛かった・悩んだ体験

幸いにも私は母乳が沢山でる体質でしたので、赤ちゃんが生まれてすぐから完全母乳育児を開始したのですが、辛かったことも何度かありました。一番辛かったのは乳腺炎にかかったときです。

熱がでたり、おっぱいがひどく腫れ上がっていても赤ちゃんに母乳を与えなくてはならなかったからです。それに新生児の時期は赤ちゃんもおっぱいを上手に吸うことができずに何度も乳頭が切れたり腫れ上がったり、いわゆるおっぱいトラブルに見舞われましたが、それでも母乳にこだわっていたので痛みに泣きながら授乳した経験が何度もあります。

母乳育児で重要視したこと・実践していたこと

母乳育児で私が重要視していたのは、おっぱいの質を悪くしないために自分の食生活に気をつけるということです。

乳腺炎にかかった経験から、野菜中心のあっさりした食事を心がけて母乳をできるだけサラサラにし、乳腺をつまらせないことを考えていました。その方が子供の栄養面にとっても良いとも思いました。

そして子供が泣いたらすぐに授乳することで子供を落ち着かせて親子の信頼関係を築けるように心がけていました。息子は夜中に何度も起きて夜泣きをする赤ちゃんだったので、自分も夜中の授乳はとても辛かったですが、「一時期のこと」と自分にいい聞かせて頑張りました。

母乳育児を終えて感じたこと、完母成功の理由

息子が母乳を卒業したのは1歳3ヶ月くらいの頃です。

母乳育児を無事に終えられたのは自分が健康で沢山母乳が出たおかげだと思います。息子がある程度大きくなった時(生後3ヶ月頃)から時には誰かに預けて外出したいと思うことが何度かあり、その際にミルクを飲ませようと試みたのですが、その頃には息子が母乳のみに慣れてしまっていてミルクを嫌がったので結果的に最後まで完全母乳という形になりました。息子がミルクを受け付けてくれなかったことも完母になった大きな理由だと思います。

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2016年2月15日 完全母乳育児体験談~ミルク嫌いの子供のおかげで完母成功 はコメントを受け付けていません。 母乳育児の体験談