母乳育児体験談~混合から途中で完母に変更、乳腺炎も克服

母乳育児をしようと思った理由・きっかけ

私がお世話になった産婦人科では、産後の入院中に授乳の前後に赤ちゃんの体重をはかり、どのくらい母乳が出たのか毎回チェックをしていました。

その頃はまだあまり母乳が出ておらず、1回の授乳で20~60ml程しか出ませんでした。なのでそのあとにはミルクを足して混合育児でした。

退院してからも混合で育てていましたが、少しずつですが母乳の量が増えてきたのを感じ、そして哺乳瓶の乳首を新しい物に替えてから娘はあまりミルクを飲んでくれなくなりました。

当時義母が頻繁に我が家に訪れ、授乳以外ミルクの時も、げっぷをさせる時ですらずっと娘を抱いており娘をとられてしまったような感覚になり、哺乳瓶の乳首のことを期にミルクをあげるのは辞めようと思いました。

母乳育児で一番辛かった・悩んだ体験

幸い、完母にしてから母乳がよく出るようになりました。
はじめの頃は授乳時間は長かったけど娘の飲み方によってプシューと吹き出たりボタボタたれたり、朝起きるとブラジャーが母乳で濡れていることもありました。

そして胸が張って石のようにカチカチに固くなり、熱を持つことも増えてきました。左右交互に授乳し、あまりに張ってつらい時は胸に直接小さな保冷剤を当てていました。

1度だけですが、乳腺炎になり人生で1番熱が出た時は、起き上がるのもしんどく娘のお世話が本当につらかったです。

母乳育児で重要視したこと・実践していたこと

母乳をあげるということは、自分の食生活が娘の栄養に直接関わってきます。

毎食できるだけ野菜をとり、母乳に良いとのことでとにかく納豆は毎日食べていました。

甘いものや油っこいものは母乳が詰まる原因になるとよく目や耳にしましたが、それは気にせず食べていました。食べない方がストレスになり良くないと思ったからです。

母乳育児を終えて感じたこと、完母成功の理由

母乳育児の良いところはお金がかからないということだと思います。

生まれたての頃はそんなにミルクを飲みませんが、どんどん量は増えていきます。
そうなってくるとミルク代もばかになりません。

それからミルクだと出かける際に哺乳瓶・お湯・ミルクと荷物も増えますが母乳なら授乳ケープを持っていくだけで良いです。

私にとって授乳タイムは娘と触れ合う大切な時間のひとつでした。
おだやかな表情だったり、一生懸命だったりしながら母乳を飲む娘の姿はとてもいとおしかったです。

夜泣きで眠れなかったり、自分のことは後回しで家事すら出来なくても気持ちを落ち着けることが出来ました。

そしてなによりこの子には私じゃなきゃダメなんだと、母親であるという自覚と母性を育ててもらいました。

成功の理由は、私の場合は娘を思う気持ちだと思います。

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2016年2月15日 母乳育児体験談~混合から途中で完母に変更、乳腺炎も克服 はコメントを受け付けていません。 母乳育児の体験談