産後・授乳期に食べてもいい甘いものって何?

授乳中の糖分・甘いものの摂取はダメ!!なんてことは耳にタコができるくらい聞いたと思いますが、実は全部が全部だめなんてことはありません。

むしろそれがストレスで「母乳育児をやめたい」と思うことの方が危険。実際に、2週間に1回程度ならあま~いケーキ、脂っこいラーメンやお肉だって食べても大丈夫です。要はメリハリが重要ってことです。

産後・授乳中に食べても問題の無い甘いもの

焼き芋

yakimo

焼き芋・焼き栗・焼きトウモロコシなど、糖分を含まず熱を加えることで甘くなる食材は健康面においても効果的です。焼くと黄色くなる食べ物がその目安です。

中でも焼き芋は、豊富な食物繊維を含んでいるため、便秘の改善にも効果的。高カロリーで炭水化物が多いのでは?と思われるかもしれませんが、便秘改善と基礎代謝量の向上でそれを大幅に上回ります。

また授乳中に失われがちなビタミンCビタミンB群を含み、満腹中枢を刺激するポテトプロテインを含んでいるため、過食を予防してくれるんです。

授乳中はとにかくお腹が空いてしまうので、産後ダイエットと過食予防におすすめなんです。

はちみつ

honey

はちみつは、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、葉酸など、授乳中特に失われがちな成分を含んでいます。またカロリーに関してもクッキーやショートケーキに含まれる白砂糖と比べると100キロカロリー近く低いことが分かっています。

はちみつ 白砂糖 黒砂糖
100gあたり 294キロカロリー 384キロカロリー 350キロカロリー

ヨーグルトやレモンと一緒に食べると、便秘改善・美肌効果・疲労回復・血行促進などの恩恵を受けることができます。ただ甘いだけでなく、健康面への効果が大きい点がはちみつの特徴です。

ただ、はちみつは赤ちゃんの手に届かないところで保管するようにして取り扱いには十分注意してください。
→赤ちゃんにはちみつを与えると死ぬ!?授乳中や妊娠中もダメなの?

果物

fruit

果物の中でも、りんごみかんバナナなど食物繊維が豊富な果物がおすすめです。

また葉酸を多く含んだイチゴアボカドバナナキウイグレープフルーツもいいですね。

「果物」と言っても缶詰に入ったシロップ入りのものはNG。また果物はケーキやクッキーと違って脂質は低いものの、糖質としては高めなので、食べ方や量に気を付けないとかえって糖質過多になる危険性もあります。

これらは「食べても問題ないもの」であって、「積極的に食べるもの」ではないので注意してください。

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2015年12月16日 産後・授乳期に食べてもいい甘いものって何? はコメントを受け付けていません。 母乳育児と食事