無理やり断乳することの問題点~赤ちゃんが嫌がらない断乳のタイミング

断乳のタイミング
断乳はどういったスケジュールで行っていけばいいのですか?
無理やりおっぱいを禁止してもいいのでしょうか?

 赤ちゃんに合わせるのが一番ですが、「1歳」を一つの目安に計画を立てていきましょう。

断乳のタイミング

断乳は、1歳を過ぎていることを一つの目安として考えてみましょう。

1歳に満たない年齢は発育上もまだまだおっぱいを必要としているし、「断つ理由」はママ都合のものでしかありません。

従って、1歳未満の断乳は赤ちゃんの寝付きが悪くなる精神的に落ち着けなくなる、離乳食が進んでいなかったりすると体重減少などの発達の遅れ、ママもまだ母乳が出ている時期なので乳腺炎のリスクを高めるなどのデメリットがでてきます。

授乳期の赤ちゃんに精神上のストレスを与えると、将来パニック障害あがり症自律神経失調症多汗症など神経系の病にかかるリスクが高まります。神経系の病気は授乳期・幼少期の体験や染み付いた潜在意識が原因だと言われているため注意してください。

1歳を過ぎている場合の断乳

1歳を過ぎている場合、次のことを確認してみましょう。

おっぱいやミルクをやめても、離乳食から栄養が摂れているか?
コップやマグなどから水分補給ができるか?
赤ちゃんやママ、パパの体調がよく、気持ちに余裕があるか?

1歳という年齢と、上記の確認事項はあくまで目安。
授乳期が長いことと体の発達のスピードは比例しませんので、安心してください。

断乳は3日間が勝負!

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おっぱい欲しさに夜泣きをする子が多いですが、3日で大体の子は諦めるので3日間が勝負と言われているんですね。

この間に、ママやパパの体調が悪かったり、気持ちに余裕が無く、2人で喧嘩などしてしまうと失敗してしまいます。3日間赤ちゃんに集中できる時間を確保しましょう。寝て欲しいからとおっぱいをあげてしまっては赤ちゃんは学習して泣けばおっぱいがもらえると認識してしまいます。

パパや家族にも協力を求めておいたほうがいいですよね。

また、1歳半程になっても離乳食をあまり食べてくれない場合は、逆に断乳をすると「離乳食しかない」と赤ちゃんが認識して、進んで食べるようになることがあります。仕事復帰しなければならないなど、社会的な事情がある場合は荒治療かもしれませんが使える手法です。

親子のスキンシップの少なさが囁かれている中でおっぱいを飲ませる短い期間は大切だとエリママは思います。実際にエリママの子供たちは断乳せず卒乳の選択をしました。

しかし、昔からの考えの方は早めの断乳を勧める事も多いのが事実です。断乳する場合は、このように事前に計画をして少しづつ進めていきましょう。

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2015年12月13日 無理やり断乳することの問題点~赤ちゃんが嫌がらない断乳のタイミング はコメントを受け付けていません。 母乳育児と卒乳・断乳