夜の授乳を楽にする「添い乳」のメリット~母乳の質を高める

授乳ホルモンが最も活発になるのはだと言われています。

従って、母乳育児をしたい質の良い母乳をあげたいと考えているママは、夜中の授乳こそ真剣に行うべきなのです。

でも、育児の中で一番辛いのがこの夜中の授乳。
ここでは、一番栄養を与えることができる夜の授乳を楽にする添い乳(添え乳)のメリットについて解説します。

添い乳のメリット

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添い乳の最大のメリットが疲れない・楽ということです。

寝そべったまま吸わせてしまって、赤ちゃんが眠ったらそっと離して寝かしつければ一石二鳥。抱っこから下ろして大泣きということが無くて済みます。

もちろん、添い乳にもデメリットがありますが、母乳の性質を理解して次のことをうまく活用すれば辛い夜中の授乳を乗り切ることができます。

添い乳をマスターすると良いことずくめ

授乳ホルモンは夜中に最も活発になります。
夜の授乳だけミルクにしようと考えていると、生理の再開につながったりホルモンバランスを狂わせる元となります。

生理再開は「授乳間隔が空く」こともひとつですが、夜中の授乳をおろそかにしていることも大きな原因なのです。

添い乳によって夜中の授乳が楽になれば授乳ホルモンの働きも活性化されます。これによって母乳の質も良くなり、差し乳傾向になります。

差し乳とは、必要な時に必要な母乳が作られ、おっぱいが張ってしまったりすることがなくなり、常に新鮮な母乳を与えることができるおっぱいのことです。

添い乳をマスターして夜中の授乳を楽にすることで、授乳そのものも楽になり、おっぱいトラブルまで予防してくれます。おまけに質の良い母乳を与えることができるなんて、まさに夢のようですね。もちろん、昼間の授乳も添い乳によっても構いません。

しかし、専門家や医師の間でも添い乳に対して賛成派・否定派と分かれるので、物事の両面を見てあなたが判断されると良いでしょう。ただ、夜中の授乳が辛く「断乳しよう」とまで考えて追い込まれている方には実践して欲しい方法です。

→夜中の授乳「添え乳」のデメリット~窒息死・乳腺炎・虫歯

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2015年12月2日 夜の授乳を楽にする「添い乳」のメリット~母乳の質を高める はコメントを受け付けていません。 母乳育児Q&A