夜中の授乳「添え乳」のデメリット~窒息死・乳腺炎・虫歯

添え乳(添い乳)とは赤ちゃんを寝かせてママも横になりながら行う授乳方法です。この授乳法に慣れれば、そのまま寝てくれる、疲れている時に体が楽などママにメリットがあります。

しかし、『添え乳は癖になる』あなたはこの言葉を聞いた事はありませんか?常日頃から添え乳で授乳しているとデメリットもでてきます。

添え乳のデメリット

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窒息死

添え乳で窒息死なんてあるの?と思う方も多いと思いますが、実際に赤ちゃんに覆い被さって寝てしまいおっぱいで圧迫して窒息死と言う事件が起きています。
赤ちゃんの死亡事故に多いのが親の添い寝です。添え乳は添い寝の中に含まれています。

夜泣きが増える

日頃から夜中の授乳を添え乳でしていると、赤ちゃんがふとした時に乳首を探すようになり段々と夜泣きの回数が増えると言われています。

乳腺炎のリスクが高まる

添え乳での授乳は、おっぱいの向きや角度などが決まってしまい、飲み残しが溜まってしまったりと乳腺炎のリスクを高めてしまいます。

赤ちゃんの虫歯の原因

母乳自体が虫歯の原因になる訳ではありませんが、赤ちゃんの歯が少しづつ生えてきている時期で離乳食など開始している場合など、食事や歯磨きのリズムが整いにくくなると言う点から虫歯の原因になると考えられています。

楽に授乳出来るとオススメされる事の多い添え乳ですが、その分デメリットもあります。現に病院にも添え乳推奨派と添え乳否定派があります。おっぱいが無いと安心できなくなってしまう事もあり、断乳もしにくくなるので添え乳のしすぎは考えものかもしれないですね。

→夜の授乳を楽にする「添い乳」のメリット~母乳の質を高める

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2015年12月2日 夜中の授乳「添え乳」のデメリット~窒息死・乳腺炎・虫歯 はコメントを受け付けていません。 母乳育児Q&A