授乳中の妊娠は流産の原因?子宮収縮効果のウソ・ホント

おっぱいをあげるとママの体内ではオキシトシンという子宮収縮作用を持つホルモンが分泌されます。

これは妊娠出産を経て、大きくなった子宮や母体を元どおりに戻そうとする回復ホルモンです。これによって、授乳期に再度赤ちゃんを授かると「流産の原因になる」としばしば言われます。

しかし結論から言うと、これは無関係。

次の赤ちゃんを授かったとしても、安心して今の子に授乳して問題ありません。

子宮収縮の効果

ninshin

おっぱいを吸われ、オキシトシンが分泌されれば、子宮が収縮されるのは本当です。

ただこれは臨月の子宮に対してのみ働きかけるので、妊娠が発覚したときの子宮に対して及ぼす影響は全くないと言われています。

そもそも「子宮収縮」の意味は、大きくなった子宮を元の大きさに戻すことであり、妊娠前より更に子宮が小さくなることを意味した言葉ではありません。

むしろ授乳させた方がいい

オキシトシンの分泌はお産を誘発する効果があると言われています。
オキシトシンは子宮口を広げてスムーズなお産が行えるようサポートし、出血も抑える効果があります。

臨月に入って早く産みたいのであれば、授乳中のお子さんにガンガン吸ってもらうと良いかもしれませんね。

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2015年12月4日 授乳中の妊娠は流産の原因?子宮収縮効果のウソ・ホント はコメントを受け付けていません。 母乳育児Q&A