【母乳の出を良くする】産後1週間でプロラクチンを増やすリズム作り

母乳の出を良くしたい
美味しくて質の良い母乳を与えたい

出産直後は、赤ちゃんにたくさん愛情を注ぎたい一心で色々なことに取り組もうと頑張ってしまいますが、助産師さんから指摘されること、お医者さんから言われること、ネット上に書かれていることなど、情報が錯綜しすぎてわからないことが多いですよね。

ここでは、最低限産後一週間のうちに取り組むべきことについて、助産師や医師、またネット上でも共通の解釈について解説します。

産後1週間の取り組みが今後の母乳育児を楽にする

「母乳育児を最短で軌道に乗せる方法」で詳しく解説していますが、母乳はプロラクチンオキシトシンというホルモンの分泌によって生成されています。

実は産後1週間のうちに

吸う刺激をうける→母乳をつくる→しぼりだす

というリズムを作っておくと、のちに「母乳不足」で悩むことが少なくなります。

プロラクチンはおっぱいを吸う(乳頭に刺激を与える)ことで分泌されるホルモンですが、プロラクチンの分泌が安定しないうちは(産後1週間は)、授乳から2時間程度経つと母体のプロラクチンは減少してしまうのです。従って、産後1週間は授乳間隔に気を付けながら、頻回授乳に努めることが重要になってくるのです。

入院中から以下の事を気を付け、「プロラクチンの分泌」を意識してみましょう。

授乳時間は3時間以上あけないようにする
1日10回授乳するくらいの心構えで授乳する
医師の指導によりあげなくてはいけない場合以外は、ミルクは与えないようにする
授乳後に飲んだ母乳の量は気にしない
無理のない姿勢で、ゆったりと授乳する

入院中は、どうしても赤ちゃんの体重が落ちてしまうと思いますが、赤ちゃんは産まれてくる時にしっかり「お弁当」を持って産まれて来ます。退院時に産まれた時より体重が減っているのは普通です。むしろそこからが母乳育児のスタート!体重にとらわれすぎず、たっぷり母乳をだせるよう準備を整えましょう。

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2016年1月24日 【母乳の出を良くする】産後1週間でプロラクチンを増やすリズム作り はコメントを受け付けていません。 母乳育児と母乳不足