授乳中生理が来ないのは「良いこと」!母乳育児は更年期障害の予防に貢献

産後の生理がこないんです…
と相談される方がいらっしゃいます。

産後、生理がこないのは普通のこと。むしろ、生理が来ないことは卵巣の休息状態を意味しているため、女性ホルモンが低く安定し、更年期障害を予防してくれるのです。

独り身女性が常にイライラしているのは理由があった

平均して1日に5回以上授乳しているママは排卵が抑えられるとされています。排卵が抑えられる、生理が来ないということは、避妊にもなり、卵巣に負荷がかかりません。

将来的に更年期障害になる人の特徴というのは、いわゆる「独り身の女性」。排卵の回数が多ければ多いほど更年期障害になる可能性が高くなるのです。つまり、授乳経験が無い、独身の女性、仕事一筋の女性は、卵巣がフル稼働なので、生理の回数が多く、ホルモンバランスの変化の波が大きいのです。

授乳によって卵巣の機能が停止・休息状態にある人は、女性ホルモンが低く安定し、イライラや不快な気持ちになることが少ないと言われています。母乳育児には更年期障害も予防してくれる効果があったのです。

確かに、たくさんお子さんがいるママはおおらかで、なんだか暖かいイメージがありますよね。でも独身で40を過ぎた女性はいつも会社の愚痴をツラツラツラツラ…。何に一体不満を感じているのか、あなたの頭の中でも思い当たる人はいませんか??

意外と知られていない母乳育児がママに与えるメリット

母乳育児が赤ちゃんに与えるメリットはご存知だと思いますが、このように母親に対して与えるメリットも実は多いのです。

母乳育児が母親に与えるメリット
・生理再開の遅延
・更年期障害の予防
・乳がん、卵巣がん、子宮体がんの予防
・産後の母体の回復が早まる
・骨粗しょう症の予防
・ホルモンバランスの安定化
・ダイエット効果(母乳は母体の体脂肪を原料としています)

などなど…あげたらきりがないほどのメリットが母乳育児には存在します。
もちろんそれが故のデメリットもありますが、母乳育児におけるデメリットは全て「精神面」の問題。母親の意識次第で決まるところもあるので、諦めずに継続してみてください。

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2016年1月21日 授乳中生理が来ないのは「良いこと」!母乳育児は更年期障害の予防に貢献 はコメントを受け付けていません。 母乳育児Q&A