乳頭にニキビ?乳口炎、白斑は早めの対処を!

授乳をする時に、乳頭に白いニキビのような物が出来ていることがあります。
これは乳口炎(白斑)と呼ばれていて、母乳が乳管で詰まってしまい、炎症を引き起こしているサインです。

母乳育児を始めたばかりの新米ママに多くみられ、赤ちゃんが正しく乳頭をくわえられていない事で乳頭に負担がかかってしまう浅飲み同じ授乳方法での授乳授乳間隔が4〜5時間空いてからの授乳などが原因です。

乳頭のニキビは潰しちゃだめ!

潰してしまうと菌の繁殖を増やし、更にニキビや水疱ができてしまったり、乳口炎から乳腺炎と悪化してしまう恐れがあります。

正しい対処をしていれば1週間程度でさほど痛みも伴わずに治りますが、悪化してしまった場合は母乳育児を辞めてしまいたくなるほどの激痛に耐えなければならない事もあります。

対処法

授乳時間が空いてしまい、パンパンに張ったおっぱいは乳頭に上手く吸いつけずに浅飲みの原因になるので先絞り(圧抜き)をしましょう。

乳輪まで赤ちゃんにくわえてもらうように正しい授乳をし、同じ角度からではなく、さまざまな角度から赤ちゃんに吸ってもらいます。乳頭の詰まりなので赤ちゃんに吸ってもらう事で詰まりは解消されていきます。残りやすい部分の母乳も飲む事ができるフットボール抱きでの授乳方法がオススメです。

授乳中などに破れてしまった場合は、放置せずに病院を受診し適切な薬を処方してもらう事をオススメします。

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2015年12月24日 乳頭にニキビ?乳口炎、白斑は早めの対処を! はコメントを受け付けていません。 母乳育児と病気