母乳育児からミルク混合に切り替えたい場合のミルクの足し方

15分以上おっぱいを吸っているのに授乳後すぐにまた欲しがって泣く…
夜中の授乳回数が多く寝不足で辛い…
職場復帰を考えていてミルクも飲めるようになって欲しい…

など、赤ちゃんの月齢が進むに連れてミルクと混合栄養で育てていきたいというママも増えるのではないでしょうか?
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ここでは自然な形で混合育児へ切り替える「ミルクの足し方」を解説します。ただ、混合育児は「ママが楽をするための授乳方法」ではありませんので注意して下さい。

母乳から混合へ切り替えるミルクの足し方

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最も基本的な方法は、母乳の後にミルクを少量足す方法です。

先に母乳を与え、最後にミルクを20ml程度足してあげます。ミルクを「飲ませる」というより、味や感覚を「覚えさせる」ことが目的ですので、混合育児の基本はあくまで「母乳」だということを忘れないようにしましょう。

生後3ヶ月程度になると満腹中枢が出来上がってきますので、それまでは飲みたい分だけ飲んでしまうかもしれません。3ヶ月を過ぎると母乳後に飲ませたミルクも多ければ残すようになります。

ミルクは母乳に比べ消化が悪いため、ミルク量が多いと3時間以上授乳間隔が空いたり、飲んだミルクを吐いたりすることがあります。ミルクを足すことで母乳では見られなかった赤ちゃんの変化が現れます。今まで以上に注意深く観察するようにしましょう。

混合からミルクへ切り替えたい場合

時間帯によって出にくくなるママ、職場復帰を考えているママでミルクに切り替えたい場合は、出やすい時間帯には母乳だけあげる出勤前に母乳だけ飲ませるなどして、メリハリをつけミルクの存在を認識させ、徐々にミルクへシフトしていきます。

今のミルクは非常に飲みやすく、哺乳瓶も進化しているので、ミルクへの切り替えはそれほど難しくありません。

混合育児・ミルク育児に切り替える際の注意点

ミルクばかり与えて授乳間隔が空きすぎると、乳質を下げる原因乳腺炎などのおっぱいのトラブル、吸われる事により分泌されるプロラクチンが減る事による生理の再開に繋がってしまいます。

混合栄養で育てたい場合、少しでも出るようなら母乳を大切にし優先的に与えるようにしましょう。

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2015年11月23日 母乳育児からミルク混合に切り替えたい場合のミルクの足し方 はコメントを受け付けていません。 母乳育児とミルク育児