片側授乳になる4つの理由~赤ちゃんにお気に入りのおっぱいがあるの?

いつも右のおっぱいばかりから母乳を飲んで、左のおっぱいでの授乳は嫌がる…。
これは母乳育児のママの多くが悩むのではないでしょうか?そんな時に見直してほしい点を紹介します。

片側授乳の原因は??

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 ママの利き手など、抱き心地が悪い

ママが抱っこに違和感を感じているように赤ちゃんも違和感を感じ取って、これだと飲みづらい!と抗議しているケースがあります。
対処法としては、クッションを使って授乳したり、膝に座らせての縦抱きなど、授乳方法に対してアクセントをつけると効果的です。この2つのやり方でエリママは左右変わらずに授乳出来ました。

同じ授乳方法だと、母乳が残りやすく乳腺炎のリスクが高まってしまいます。授乳方法を1つに限定せず、色々試してみるのがいいかもしれませんね。

 母乳が出過ぎて赤ちゃんがすぐに満腹になってしまう

母乳の分泌量が多く、新生児期で赤ちゃんが母乳を飲む量が少ないなどの理由により赤ちゃんが片方のおっぱいで満足してしまうケースです。

対処法としては、先絞り圧抜きが効果的です。少し圧を抜く程度に搾乳してから、いつもよりも片方づつの授乳時間を短くして両方飲めるようにしてみて下さい。
分泌量が多く、溜まり乳のママは古い母乳が溜まってしまったりと乳腺炎のリスクを高めてしまうので注意が必要です。

 乳管が詰まっている

おっぱいの形や大きさが左右で異なる人が多いように、母乳の出の良し悪しもそれぞれです。
片方のおっぱいは乳管が開通していて出が良いけれど、もう片方は乳管が詰まっていて飲みにくくて嫌がるケースがあります。

対処法としては、出にくいおっぱいから吸わせて詰まりを解消したい所ですが、お腹が空いているのに出にくい方からでは赤ちゃんの機嫌が悪くなる事があるので、飲ませやすい方を少し吸わせてから、出にくい方を吸わせて…と飲ませやすい方から交互に吸ってもらうと徐々に開通していきます。

乳管の詰まりの解消には、おっぱいマッサージが効果的ですが、自己流での施術はおっぱいが詰まったりと危険です。
エリママも産院で搾乳のプロと呼ばれている人におっぱいマッサージをしてもらいやり方を教えて貰ってから、母乳がとても良く出るようになったのでオススメですよ。

 うつ乳、乳腺炎になっている場合

ママに自覚はなくてもうつ乳の症状が出ているかもしれません。
うつ乳とは乳腺炎のなりかけの症状で、乳腺炎のおっぱいは母乳が美味しくなくなる傾向にあります。
以前、「授乳中に感じる痛み…もしかしてそれ“うつ乳”かも」の記事で紹介しているので、症状が当てはまるママは早めに対処しましょう。

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2015年12月30日 片側授乳になる4つの理由~赤ちゃんにお気に入りのおっぱいがあるの? はコメントを受け付けていません。 母乳育児Q&A