産後10キロ太った…ミルク育児は母乳に比べ肥満になりやすいの?

産後、ミルク育児のママの体重が増えるのは、骨盤の歪みによる物理的な要因と、基礎代謝の減少、食事や生活習慣によるものが考えられます。

母乳育児に切り替えれば簡単に痩せることができるのですが、社会的な影響によってそれができない場合、ダイエットと同じく体を気遣ったケアが必要になります。

産後太りを解消する方法

産後太りの解消法

①骨盤の歪みを解消する

女性の体は妊娠・出産によって骨盤が外側に広がります。

これによって血流が圧迫され、栄養分が体に届きにくく、また老廃物が溜まり「太りやすい体型」になってしまうのです。

各臓器も重力によって落ちてくるため下っ腹が出ているようにも見えてしまいます。

骨盤矯正のための整体に通ったりすることで改善できます。

②基礎代謝の減少

妊娠中は行動量・運動量が制限されるため、代謝量が低い体になっています。

家事や仕事に復帰したりすることで元通りになりますが、最初の1~2ヶ月はほとんどエネルギーを消費しない低燃費な体なので、通常通りの食事をしていると太ってしまいます。

食事制限によるダイエットでリバウンドしてしまうのと同じ理屈です。

ミルク育児を行う場合は、運動量と摂取するカロリーを計算した食生活が必要になります。

③食事や生活習慣の改善

ミルク育児の場合は良い意味でも悪い意味でも、赤ちゃんのことを考えて食事を摂る必要がありません。脂っこいもの、炭水化物、お菓子、いくら食べても赤ちゃんには関係ありません。

しかし、「②」にも通じる話ですが、最初の1~2ヶ月の母体は代謝量が低下しており、吸収したエネルギーが代謝されず体に蓄えられてしまうのです。

「ミルク育児なら食事を気にしなくて良い」というのは誤解であり、むしろ自分の体を気にする場合はより神経質になるべきなのです。

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