産後3日経ってもおっぱいが張らないときの対処法

おっぱいが出ない、あるいはちびちびとしか出ず満足に与えられないというときは、乳線が開通できておらず、母乳が詰まっている可能性があります。

また、おっぱいが全く張らないという人も、体質的な問題もあるので3日ではなんとも言えません。しかし、「母乳が出ない」というママはこの世に存在しないので、根気よく赤ちゃんに吸わせてください。

乳腺開通のためのマッサージは早ければ早いほどよいので、近場で行ってくれる助産院を探してみるとよいですね。

乳腺開通のためのテクニック

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一番早くて確実なのは、乳腺開通のマッサージを行ってくれる助産院に行くことです。

それができない場合は次のことを実践してみましょう。

①水を飲む

おっぱいが張らない、出ない原因は、単純に体の水分が足りていないことが考えられます。母乳は99%が水分であり、これから1日に飲む水分のうち3分の1が赤ちゃんに吸われる分だと考えておきましょう。

そこから逆算すると、1日に約3リットルの水分摂取が必要です。「おっぱいに母乳を溜める」という心意気で水を飲む習慣をつけておきましょう。

②乳頭を上下にしごく

龍輪を親指と人差し指で掴み、乳頭に向かって上下にしごくと、乳線が数本開通します。これで母乳が全く出ないということはなくなると思います。

③乳頭を刺激

母乳は、赤ちゃんに乳頭を刺激されたり、赤ちゃんの泣き声を聞いたりすると、母乳生成ホルモンが分泌され母乳が出ます。

とにかく赤ちゃんに吸ってもらうことが大切で、これを繰り返すことで乳線が開通していき、母乳の出もよくなります。

「吸わせても出ない」ではなく、最初は「出るまで吸わせる」のです。

冒頭もお話ししましたが、「母乳が出ないママ」はいません。一歩目は誰しもてこずってしまいますが、継続して吸わせることが一番の近道です。

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2015年12月4日 産後3日経ってもおっぱいが張らないときの対処法 はコメントを受け付けていません。 母乳育児と母乳不足