質の良い母乳・悪い母乳の見分け方&チェック方法

「質の良い母乳を与えたい!」

という思いは母乳育児を目指すママであれば誰しも思うこと。

食や生活環境を気にしながらも、実際に赤ちゃんに質の良い母乳を与えられているか?という部分においては、意外と分かりにくい部分でもあります。

そこで目安となるチェック表を作成したので、母乳育児の参考にしてみてください。

母乳の質チェック早見表

母乳の質 粘度
最良 薄く青みがかかった白色 ココナッツやフルーツのようなすっきりした甘さ。 水のようにサラサラしている。
黄色っぽい白、典型的な「母乳」のイメージ しつこくない自然な甘さ。 自然なとろみ。
普通 黄色 砂糖のように口の中で残る甘さ。 片栗粉でといたようなとろみ。
濁った黄色~オレンジ色 塩気がありしょっぱい。 ドロっとしている。
最悪 濃い緑~黒 苦味・渋味・酸味を伴った塩気がある。 膿のようになっており、放置すると固まる。
母乳の質を確認する上での注意点

check

母乳の色・味・粘度は毎日のように変わります。実はそれが母乳の良いところ。

質の良い母乳を与え続けることが赤ちゃんにとって良いことであるのは間違いありませんが、質の悪い母乳を与えちゃダメなわけではないのです。

質の悪い母乳でも赤ちゃんが望むようであれば飲ませてあげて構いません。それが赤ちゃんに健康上の害を与えたり、病気を誘発することにはつながりません。むしろ、乳腺炎を予防・改善するために必要な「母乳ケア」にもなり、母乳を止めてしまうことの方が、乳腺炎を引き起こす原因になるのです。

あなたも毎日同じものを食べるより、違ったものを食べて生活していきたいですよね。それは赤ちゃんも同じ。ミルク育児の子が離乳食に切り替わりやすいのもこれが原因で、毎日味が異なり栄養満点の母乳は赤ちゃんに飽きを与えないのです。

だからその日その瞬間の母乳が悪かったといっても決して悲観せず、赤ちゃんがたくさん吸ってくれたらそれでいいと割り切りましょう。もちろん、なぜそうなったのか原因を考えることは忘れずに!

母乳の質が低下する原因

とは言っても、質の良い母乳を与えるに越したことはありません。

多くのママが陥りがちな「母乳の質を低下させる要因」は、水分不足身体の冷えです。母乳育児にたんぽぽ茶やたんぽぽコーヒーが良いと言われているのも、水分補給と体を温める生姜湯のような働きを同時に享受することができるからです。

その他にも、授乳中に失われがちな鉄分・カルシウム・大豆などの栄養素の補給も可能であり、毎日の生活の中に取り込むことで母乳育児も楽になることでしょう。

たんぽぽ茶

Sponsored Link


母乳育児サポートメニュー

2015年11月25日 質の良い母乳・悪い母乳の見分け方&チェック方法 はコメントを受け付けていません。 母乳育児と母乳不足