【タンデム授乳】双子の赤ちゃんの授乳方法、気を付ける点は?

1人でも大変な赤ちゃん、しかし双子ちゃんの場合、更に母乳育児は大変になりますよね。
まず妊娠中に気を付ける事ですが、乳頭マッサージをしてはいけません。
多胎妊娠は早産になりやすく、乳頭に刺激を与えると子宮の収縮を促してしまうのでマッサージはやめましょう。

双子の赤ちゃんの授乳方法と注意点

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 最初はミルク育児

双子の赤ちゃんは、低出生体重児で産まれる場合が多いので、入院中はミルクを使う場合がほとんどと言う事と、おっぱいに吸いつく力が弱く上手に授乳が出来ない事が多くあります。

 ママにかかるストレスは2倍

そして退院後、もっとも気を付けて欲しいのはストレスを溜めないようにすることです。
母乳の分泌とストレスには大きな関係があり、自律神経が乱れると正常に分泌されなくなります。一人でも大変な育児ですので、家族に協力を仰ぎ、家事など無理に全部こなそうと思わないようにする事が大切です。

 ママが1日に飲む水分量は4.2L…!!

母乳が出ない本当の原因は水分不足!でもご紹介しましたが、赤ちゃん1人に必要なママの水分量は3.2Lと言われています。双子となると単純計算で、そこに+1L。双子を育てる場合、母乳不足は多くの方が悩まれる問題です。常に水分摂取量は把握しておきましょう。
しかし、水分でも炭酸飲料やジュースなどの飲み過ぎは母乳の質を低下させてしまうので注意が必要です。

 基本はタンデム授乳

授乳方法ですが、1人づつの授乳よりも2人同時授乳(タンデム授乳)の方が授乳時間が短くなり、生活リズムを合わせた方がママが楽というメリットがありますが、首が座っていない赤ちゃんだとやりにくく慣れるまでは大変と言うデメリットがあります。同時授乳は、フットボール抱きでの授乳がよくオススメされていますが、必ず同時授乳しなくてはいけない訳ではないのでママにとってやりやすい授乳方法を試しましょう。

 赤ちゃんの浅飲みに注意

授乳時の注意点ですが、双子の赤ちゃんは低出生体重児になる事が多くおっぱいを吸う力が弱いので、浅飲みになりやすくなります。
浅飲みは乳頭裂傷、乳口炎など乳頭トラブルに繋がりやすくなるので正しい授乳を心がける事が大切です。

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2015年12月30日 【タンデム授乳】双子の赤ちゃんの授乳方法、気を付ける点は? はコメントを受け付けていません。 母乳育児Q&A