出過ぎる母乳を絞ると逆効果って本当?

母乳が出過ぎる場合、「絞る」という行為は極力避けた方が良いでしょう。

乳腺炎やおっぱいの張りが心配な場合、ほんの少しだけ圧抜きをしてください。
ポイントは「ほんの少しだけ」というところ。

母乳生成のシグナルは、乳頭への刺激母乳の分泌です。絞れば絞るほど母乳は作られてしまいますので、おっぱいをかばいつつ、赤ちゃんが飲んでくれるのを地道に待ちましょう。

出過ぎる母乳の量をスムーズに抑える方法

出過ぎる母乳

圧抜き、前しぼり

母乳をあげる前に、“少し”搾乳する方法です。名前の通り、圧を抜く程度の搾乳にしないと、もっと作らねばと母乳の分泌を促す事になるので気をつけましょう。

搾乳した反対のおっぱいから赤ちゃんに飲ませる事がポイントです。

よく、先に赤ちゃんに授乳をし、残りも出さなければと搾乳してしまうママもいるのですが、張り返しと言って「母乳がなくなってきたから、また作らなきゃ!」と体が勘違いして分泌を促し、また出過ぎてしまうという悪循環が起こってしまいます。

乳首が擦れないようにする、母乳パットをつける

乳首の擦れや乳頭への刺激は、母乳の分泌を促してしまう原因となります。

また、出過ぎて下着を汚してしまうと、かぶれの原因となったり、赤ちゃんの衛生的にも良くないため母乳パットをつけて清潔に保ちましょう。

食生活を見直してみる

脂質、糖分、高カロリーなものを摂りすぎると母乳の分泌が多くなります。

牛乳などの乳製品や、これからの季節に食べる事の多くなるお餅、もち米なども母乳の分泌を促してしまうので注意しましょう。

ハーブティーには母乳の分泌を整える

セージペパーミントカモミールルイボスエルダーフラワーなどは母乳の分泌を整え、炎症を防いだり、血液をサラサラにしてくれる、リラックス効果など、ママに嬉しい成分もいっぱいです。

出過ぎて困っているママや、卒乳、断乳で母乳の分泌を抑えたい方は試してみてはいかがでしょうか?

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2015年11月22日 出過ぎる母乳を絞ると逆効果って本当? はコメントを受け付けていません。 母乳育児と母乳不足