たんぽぽコーヒーの効果はいつから?母乳が出ないときのチェック事項

「たんぽぽコーヒーを毎日飲んでいるのに母乳の出が良くならない!」

という質問を頂きました。こうした方に共通しているのは、たんぽぽコーヒーを何か魔法の飲み物と勘違いしてしまっているということ。

たんぽぽコーヒーは母乳育児をサポートする働きのある飲み物であって、「これさえ飲めば!」というものではありません。しかし、母乳の主成分は水分なので、通常1日単位で母乳の出方が変わってきます。「母乳が出ない」という方は、明らかにその人自身の生活背景に問題があると考えられます。

母乳の出が良くならないときのチェック項目

母乳チェック

たんぽぽコーヒーを含めて毎日3L以上の水分を補給している

母乳の99%以上は水分で構成されているため、母乳育児に水分補給は欠かせません。もともと成人女性に必要な水分量が2.2Lとされているため、授乳婦は絶対的にこれ以上の水分量を摂る必要があります。

母体の生命がまず第一なので、母乳が後回しになっていることが考えられます。

脂分・糖分の摂取量が多い

母乳は血液で構成されており、その血液をドロドロにしてしまう食事が多いと、母乳の分泌が悪くなる傾向にあります。

たんぽぽコーヒーに含まれているたんぽぽ根には確かに血液をサラサラにする効果がありますが、だからと言って「脂分・糖分を摂ってもいい」という話ではありません。

ビタミンE・ビタミンCを一緒に摂ると血液がサラサラになる効果があるので、それらを含んだ食事が効果的になります。

たんぽぽコーヒーの飲み過ぎ

薬や食事、化粧品など、なんでも言えることですが、「たくさん飲めば良い」ということではありません。もちろん、ノンカフェインで体に負荷がかかるような飲み物ではありませんが、冷えたまま一気に飲んだり、一度に大量に飲むと、腎臓が処理しきれず栄養分も含めて全て排尿されてしまいます。

これは先ほどの水分摂取量の話に通じる話ですが、1日の中での水分摂取スケジュールを決めて、1日単位でその摂取目安に近づけるようにしてください。一気に3L飲むのではなく、1日の中でちまちま3L飲むのが母乳育児には必要です。飲む量は増やし、おしっこの回数は減らすのがポイントです。

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2015年12月10日 たんぽぽコーヒーの効果はいつから?母乳が出ないときのチェック事項 はコメントを受け付けていません。 母乳育児とたんぽぽコーヒー