授乳中に乳首を噛まれて痛い!ママと赤ちゃんどっちが原因?

授乳中に「痛っ!」なんて経験はありませんか?赤ちゃんに乳首を噛まれ切れてしまうことはよくある話です。授乳自体に恐怖を感じてしまい、「また噛まれるんじゃないか」と、授乳の時間が億劫なものに変わってしまうのは大変つらいこと。

ただ「よくあること」だと割り切って強行突破してしまうのも違うんです。赤ちゃんが乳首を噛むには理由があって、ママに何かを伝えようとしているんです。

赤ちゃんが乳首を噛む原因

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母乳が不味い

母乳の味が美味しくなかったり、出てくる量が少ないよー詰まってるよーと、伝えたくて噛んでしまう事があります。赤ちゃんが噛んでしまうほとんどの理由はこれです。「赤ちゃんが吸ってくれないのはどうして?」でも解説しましたが、赤ちゃんも美味しくないものは飲みたくないので飲まなかったり噛んで抵抗する事があるんです。

母乳の味見をしてみたり、食生活を見直してみましょう。生理が始まっている場合は、ホルモンバランスの変化により母乳が美味しくなくなって拒否する子もいます。

ママの気を引きたいから

授乳中、ママがよそ見をしていたり何かをしながらのながら授乳をすると気を引きたいが為に噛んでしまう事もあります。これで大きな声で痛い!と言ったり怒ってしまうと赤ちゃんは遊んでくれていると勘違いして次の授乳も噛むようになります。

しばらく授乳してからの遊び飲みが始まって噛んでいるようなら、声を荒げずに噛まないよ。と言ってナイナイね。とおっぱいをしまって強制終了してしまいましょう。噛んだらおっぱいは終わりと徐々に学習していきますよ。

おっぱいを求めていない

離乳食が始まっている子の場合、おっぱいではなく、お湯・お茶などを求めているケースがあります。赤ちゃんも私たちと同じ人間なので、「お茶が欲しいとき」「おっぱいが欲しいとき」と味覚に変化が現れている時期なのかもしれません。

歯が生えかけてきてむず痒い

歯が生えかけてくると口の中がむずむずして、無性に「試し噛み」したくなるようです。実はこれも乳首を噛んでしまう大きな要因。おっぱいを吸うとき以外でも口を動かしているので、「おっぱいを飲むときはダメ」ということを教えてあげましょう。

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2015年12月8日 授乳中に乳首を噛まれて痛い!ママと赤ちゃんどっちが原因? はコメントを受け付けていません。 母乳育児Q&A