母乳育児だと体重が増えないの?ミルクや離乳食への切り替え時

ミルク育児と母乳育児では赤ちゃんの体重に差がはっきりと現れるでしょう。

決まった栄養を摂ることができるミルクと、その時々で栄養素が異なる母乳ですから当たり前のこと。

しかし体格や体重というのは遺伝性が非常に強く、それをいざ我が子のこととなるとすっかり忘れてしまうのが「ママ」というものなんです。

イラスト卒乳して食事を摂るようになれば嫌というほど体は大きくなります。特に一番最初の育児は与えられたモノサシで指標と照らし合わせたくなってしまうものですが、マニュアル通りに育つ赤ちゃんはいないということを覚えておいてください。

ミルク育児の子の方が体重は増えやすい

ミルク育児と体重の関係

ミルク育児の方が母乳育児より体重が増えやすいと言われています。

ミルクの方が母乳より体にたまりやすく、消化が遅いためです。

逆に母乳は消化が早く、たくさん飲んでも体重は増えにくいのが特徴です。
ただ栄養は摂取しているため赤ちゃんは健康です。

どちらが良い・悪いという問題ではなく、目に見える形で成果が現れるのがミルクというだけです。

母乳育児で育てているのに赤ちゃんの体重が増えないからといって自分を責めたり、赤ちゃんの健康状態を心配する必要はありません。

鉄欠乏性貧血と診断されても気にしない

母乳育児で育てている赤ちゃんの血液検査を行うと、ほぼ確実に鉄欠乏性貧血と診断されます。

ミルクや離乳食を摂っている赤ちゃんに比べて鉄分が足りていないのではないかと思われがちですが、しっかりと母乳を与えているのであれば赤ちゃんが病的な貧血になることはありません。

イラスト軽度の貧血になる可能性は確かにありますが、これによって発達障害が起こる可能性は無いと言われています。ミルクに無理やり切り替えたり、離乳食を早めたりする必要も無いので、赤ちゃんが自然な形で、自発的に離乳食を求め始めるまで待ちましょう。

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2015年11月22日 母乳育児だと体重が増えないの?ミルクや離乳食への切り替え時 はコメントを受け付けていません。 母乳育児とミルク育児