授乳時に赤ちゃんが母乳をすぐ離す・怒るのはママに問題があり

母乳を欲しがっているのに飲んでくれなかったり、母乳を拒否するように怒り出す場合、赤ちゃんに問題があるというより、ママの母乳そのものに問題があるかもしれません。

あなたも甘~いケーキだと思って口にしたものが、しょっぱかったらびっくりして吐いてしまったり、作った人に怒りを覚えたりしますよね。

赤ちゃんもこれと一緒で、思い込んでいたものと違う味がする場合(しょっぱかったり、古くて酸味を残した状態のとき)、赤ちゃんは母乳を「ぺっ」と離したり、ジタバタもがいて怒り出すことがあるのです。

母乳を飲んでくれないときの対処法

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①前絞りをして古い母乳を捨てる

あらかじめ前絞りをして、前回授乳時に溜まっていた古い母乳を出し切っておきましょう。

溜り乳でおっぱいの張りが強い場合、劣化した母乳が残っていることが多いです。

②母乳の味見

自分の母乳の味・色・粘度を実際に出して確認してみましょう。

→母乳の質のチェック早見表

③ミルク

前絞りをしたのに関わらず母乳を飲んでくれないとき、また母乳を自分で味見してみていつもよりしょっぱかったとき、赤ちゃんが強く拒否する場合は明らかに母乳の味を嫌っている可能性が高いため、諦めてミルクを与えましょう。

④時間を空ける

完母に強いこだわりがあって、どうしてもミルクを与えたくない場合は少し時間を空けて授乳してください。その間、搾乳と水分補給をしっかり行って、再度母乳を与えてみてください。

すごく原始的な方法ですが、時間を空けることで赤ちゃんもお腹が空いてきて、耐性もあるため飲んでくれる可能性が高まります。

長期的な対策

あなたの母乳に拒否反応を示したということは、少なからず食生活に問題があったということを表しています。

甘いもの・菓子類・揚げ物類・添加物の多い料理の摂取が多かったと思い返すことはありませんか??

「母乳の質」という問題は日本が豊かになってから議論されるようになったことです。菜食玄米、水分補給が母乳育児の基本です。

赤ちゃんに嫌われないような母乳を出すために、自分の食生活を俯瞰してみましょう。

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2015年12月2日 授乳時に赤ちゃんが母乳をすぐ離す・怒るのはママに問題があり はコメントを受け付けていません。 母乳育児Q&A